デザイン設計会社と設計施工会社

店舗のデザインによって、顧客数は大きく違ってきます。

テレビの人気企画で「お店をリフォームして繁盛店に生まれ変わらせる」というものがあります。
自己流・大昔のデザインだった店舗を、一流プロによって顧客を呼べる店舗デザインに華麗なる変身をさせる内容に、興味津々な視聴者は多いようです。

とはいえ現実に、店舗をリフォームしたい、店舗を出したいとなると、デザイン設計会社と設計施工会社の二種類があり、どちらに頼むべきか迷うところです。
デザイン設計会社と設計施工会社、この二種類を比較してみましょう。

 

デザイン設計会社は、内装や正面玄関などのデザインをする会社です。
そのため、同じデザイン案で、どの施工会社に頼むかという風に、施工費の相見積もりを出してもらうことができます。

デザイン会社が別ということで、施工会社の見積もりの妥当性や抜け漏れがチェックできます。
また、図面やデザインだけでなく、契約によっては設計監理業務を行ってくれるので、施工工事を第三者の目で厳しくチェックしてもらえます。
仕上がりや工事内容や進行状況など、厳しくチェックしてもらえるのは、心強いといってよいでしょう。

 

設計施工会社は、デザインだけではなく施工も行う会社です。
打ち合わせの回数も減らせ、見積もりがデザインと施工工事が同時に見ることができます。
デザイン設計契約と施工契約を一括にできることなどから、工期も短縮できます。
情報の伝達がスムーズという点では、メリットが大きいといえるでしょう。

また、工事を請負った会社と直接やりとりすることから、アフターメンテナンスなどが頼みやすいともいえます。

ただこちらは作業工程から出来上がりまで、チェックをするのは身内というところがデメリットといえます。
また同じデザインで相見積もりが取れないのも、料金面で適正かどうか判らないのもデメリットかもしれません。