リノベーション

リノベーション物件を見かけることが多くなりました。
古民家をカフェに改装したり、古い空き家がパン屋さんになっていたり。
リノベーションによって生まれ変わった古い建物は、瀕死の状態の商店街の救世主となることも少なくありません。
若い人も積極的に古い建物を活用して、自由な発想で店舗デザインをしています。

 

自由にデザインするといっても、建物の構造上残して置かなければならない柱を取り除くことはできません。それらを「味わい」としてインテリアのひとつと考える方法もあります。
古臭いが暖かさになったり、邪魔なものが味わいになったりするためには、逆にきちんとデザインをしなければならないかもしれません。
ノスタルジーな雰囲気を作るために、壁の色や風合いを「ノスタルジー風」に作り上げていくことも必要となります。

一見さんや観光客をターゲットにするとか、常連さんを造りたいとか、シニアかファミリーか、古い建物だからこそ、立地条件も厳しかったりしますが、あえて「隠れ家」と銘打って売り出すこともできます。

 

せっかくのリノベーションですから、独特の雰囲気を活かすデザインにしたいところ。
椅子やテーブルは古道具にしてみたり、和になりがちな古民家や古い建物をあえて洋風にリノベーションするのも面白いところです。

実際、個人が持っていた蔵がカフェになったり、ただの物置がバーになったりと、建物の持ち主が想定できないような変身を遂げたりします。
物件によっては、借り主の好きなように改装してもよいものもあり、センスで勝負できるのも魅力です。

 

とはいえ、古い建物は、エアコンが聞きにくかったり、虫が出てきたりと一筋縄ではいかない物件も多くあります。
いざリノベーションをするとなると、やはりプロの業者に相談すべきでしょう。

 

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