話題のブルックリンスタイル

内装を、話題のブルックリンスタイルでコーディネートするとしましょう。

仕上げがマットな床を用いることで素材感が伝わります。
足場材として使用された木材は木目が際立っているため、お薦めです。
最近はコンクリートにワックスをかけただけの床(モルタル)も人気です。ただし木材やモルタルは防塵加工を忘れると埃が舞うので注意してください。

壁はお店の印象を左右するため、ブルックリンスタイルをより強調させたいのであれば、節あり木材を用いるとよいでしょう。ブルックリンスタイルのテーマの一つがリユースです。実際本場でも足場として利用された中古の木材を使用します。日本でもコアなファンの中には、釘が抜かれた痕や虫食いをそのままにして利用する人もいます。

ただこうしたリユース品は人気の高まりを受け、新品よりも却って高額であることが少なくありません。
そのため新品を購入してから塗料を雑に塗り、敢えてムラを出すことで代用するのも流行しています。色の一種であるシャコビーンは透明に近いので、塗ると木材の渋みが強調され、ニスとは全く異なる味わいを楽しめます。ところで歪な形の木材を壁に貼るわけですから、簡単ではありません。ボンドとタッカーを上手に使用して貼り付けます。

ブルックリンはレンガ造りの建物が散見します。
本物のレンガを用いるとコストがかさむため、日本でもレンガ風のタイルがよく用いられています。マットで色むらのある模様を選びましょう。レンガの組み方にも種類があるのをご存知でしょうか。馬目次が最もブルックリンらしい組み方ですが、アレンジしても面白いでしょう。

天井は白やモノトーンにするのが正解です。壁のレンガがより強調されますし、壁の色が暗めでもよく合います。

照明は工業製品を連想させるアイアン素材がよいでしょう。

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